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全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会の歴史
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●被連協の設立から今までの活動を年表形式で紹介しています。

1977年〜2000年

2001年〜2003年

2004年〜

1981年(昭和9月13日、大阪中之島公会堂で「東京サラ金問題を解決する会」「大阪雑草の会」「尼崎あすひらく会」「広島つくしの会」「鹿児島サラ金被害者の会」(いずれも当時の団体・名称)の5つの会が中心となり、『サラ金被害者全国交流集会』が初めて開かれました。

 この集会では

  • 早期にサラ金規制法を作れ!
  • サラ金被害撲滅のため全国津々にサラ金被害者の会を作ろう!
  • サラ金被害の発生原因である「サラ金3悪」(高金利・過剰貸付・暴力的取立て)をなくす!

以上のことを目標として運動を進めることなどが決められ、目標達成のため頑張ろうと呼びかけられました。

その後毎年各都道府県を持ち回り、今日迄に30回の交流集会が持たれ、現在47都道府県に88の被害者の会が組織されています。(集会数・加盟団体数は2011年10月現在)

※当年表のデータ・名称等は当時のものです。
現在とは異なる部分がございますので、あらかじめご承知おき下さい。

 

 
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